水漏れ修理にかかる時間について
水漏れ修理にかかる時間
水漏れは放置してしまうと更なる被害の拡大を招くことがあります。そうならないようにするためには、見つけ次第すぐに修理することが大切です。今回は水漏れのレベルに応じた修理時間の違いについてご説明します。
軽微な水漏れは1~2時間程度
部品の老朽化による水漏れは、一部の部品を新しくするだけで完了するので作業時間はそれほど長くありません。蛇口交換やトイレの部品交換等、多くの水漏れトラブルがこれに該当します。
床下の水漏れは数日が目安
水漏れが深刻化し、被害が床下等に拡大してしまっている場合には数日の修理時間が要されることも。時間以外に費用もかかってしまうこのような深刻な状況を防ぐためには、事前にの水漏れ対策が重要となります。
床下にある配管の水漏れは大掛かりな工事が必要
水漏れの原因が床下の配管である時には、被害がかなり広がってしまっていると考えられます。放置期間が長くなればなるほど他の場所にも影響が出てしまう可能性が高くなり、最悪の場合は建物丸ごとの工事が要されることもあるので早めに業者へ依頼するようにしてください。
株式会社 山中設備工業では、栃木県南部を中心に水まわりのトラブルや工事を承っております。気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
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