最近のトイレ事情について
いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
栃木市の水漏れ修理、水回りリフォームを行っている「株式会社山中設備工業」です。
最近はテレビをつければコロナ、コロナですよね。
世界的に大流行していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
味覚、嗅覚、少しでも体に異常をきたしたら、すぐ保健所などにご相談してみてください。
さて今日は、最近のトイレ事情についてお話します。
一般住宅のトイレは、洋式が主流となり、中でもタンクのないすっきりしたデザインが人気です。
タンクがないため空間の圧迫感がなくなり、実際以上に広く感じるのが人気の理由です。
最近は、扉を開けると自動で蓋が上がる便利な機能もあります。
新しい商品は、目の細かい陶器素材やコーティングの使用、用を足す前に水が流れる機能の導入などで、汚れそのものがつきにくいのが特徴です。
また、ふちがなく、汚れがつきにくく洗いやすい構造になっています。
ウォシュレット(温水洗浄便座)は約20年前に登場し、当時はオプションでしたが今はほとんど標準装備になっています。
他にも省エネ性能もアップしています。
10年前は、1回に流す水の量およそ13ℓがタンクに入っていましたが、今は3.8ℓ~5ℓで流せるようになりました。
節水による上下水道料金の軽減にもつながります。
株式会社 山中設備工業では、栃木県南部を中心に水まわりのトラブルや工事を承っております。気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
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